「NISA毎週1000円積立」⑨ 2/25
こんにちは、ひろりとです。
エヌビディアの決算発表後、S&P500爆上げしましたね。
日経平均もバブル後最高値更新という表現から史上最高値になり 終値39,098.68。
どこまでいくのかな?
9週目、取得金額は、1銘柄9,000円になりました
1位/8位 【SBI日本高配当株(分配)F(年4回決算型)】+4.46%→+6.37→+7.28%
2位/1位 【ニッセイSOX指数インデックスF米国半導体株】+9.31%→+10.48%→+7.12%
3位/3位 【SBI・V・S&P500インデックスファンド】 +6.30%→6.81%→+5.37%
4位/4位 【eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)】 +6.29%→+6.77%→+5.37%
5位/5位 【SBI・V・全米株式インデックスファンド】 +5.94%→+6.73%→5.12%
6位/9位 【ニッセイ外国株式インデックスファンド】 +2.53%→+5.41%→+5.12%
7位/6位 【eMAXIS Slim 全米株式】 +2.53%→+5.97%→+6.70%→+5.09%
8位/10位 【eMAXIS Slim先進国株式】 +2.51%→+5.40%→+6.06%→++5.08%
9位/2位 【ニッセイNASDAQ100インデックスファンド】 +7.04%→+7.11%→+5.45%
10位/7位 【SBI・V・米国小型株式インデックスファンド】 +3.45%→+6.42%→+3.99%
【SBI日本高配当株(分配)ファンド(年4回決算型)】が8位から1位になり
【SBI・V・米国小型株式インデックスファンド】は定位置の10位にもどりました。
【ニッセイNASDAQ100インデックスファンド】はまさかの9位に転落、でも来週には戻るでしょう。
エヌビディアの決算発表の影響がでてくると思います。
【ニッセイSOX指数インデックスF米国半導体株】
今回2位の【ニッセイSOX指数インデックスF米国半導体株】は,米国の株式等に投資することによりSOX指数(配当込み、円換算ベース)の動きに連動する投資成果を
めざします。
SOX指数とは
正式名称を「PHLX SEMICONDUCTOR SECTOR指数」といい、米国上場の主要な半導体関連30銘柄で構成されている株価指数です。
「フィラデルフィア半導体株指数」とも呼ばれており、半導体の設計や製造、流通、販売などを手掛ける銘柄で構成されています。(これらを、「上流から下流まで」とも言われています)
実質コストは0.1815%程度(税込)です。
構成銘柄 上位
- アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD) 9.8%
- エヌビディア 9.2%
- ブロードコム 9.0%
- クアルコム 7.6%
- インテル 6.6%
- ASMLホールディング 4.4%
- マーベル・テクノロジー・グループ 4.3%
- 台湾セミコンダクター(TSMC) 4.1%
- ラムリサーチ 4.0%
- マイクロン・テクノロジー 3.9%
組入上位業種
- 情報技術 100%
設定日 2023/03/31 で2024/2/25 時点の純資産14,205百万円(142.05億円)です。
去年出来たファンドです。
SBI証券でのランキングです。
基準価額は去年11月あたりから右肩上がりですね。
今週のS&P500と為替
S&P500 5日間チャート
出典:Google finance
週中まで下がりましたが、エヌビディアの決算発表をうけ、反発し5,088.80で終了しています。
ドルから円 5日間チャート
出典:Google finance
週明けに円高に行くとみせかけて徐々に円安に、結局150.485でおわってます。
年末の円高予想はどこにいったのでしょう。(しつこいですが)
iシェアーズ 米国連続増配株 ETF (2014)
東証ETF【iシェアーズ米国連続増配株ETF(2014)】(DGRO)
今週は【iシェアーズ米国連続増配株ETF(2014)】80株
【GX優先証券隔月(2019)】50株 買い増しました。
【GX優先証券隔月(2019)】を50株購入したのは、
【グローバルX 米国優先証券 ETF (2866)】の収益分配金100 口につき 500 円 00 銭との通知をみたからです。
100株以上ないとダメなのかな?と思い買い増しました。
【米国ETF】
今週も【米国ETF】には手を付けていません。
【JPM NDAQ エクイティプレミア インカム ETF(JEPQ)】を買い増しするタイミングをみています。
いま、【SPDR ポートフォリオ ハイ イールド債 ETF(SPHY)】というETFを吟味しています。
SBI証券で発売されたばかりなのでどうするか悩んでいます。
ハイ イールド債とは
「ハイ・イールド債」とは、その名称のとおり、**高い(high)利回り(yield)**の債権を指します。一般的には「ジャンク債」とも呼ばれます。
特徴的な点は、「信用は低いが、利回りが高い」ということです。
一般的な債券は、満期になると額面金額で償還されますが、それと同時に定期的に利子が支払われたり、割引債での償還差益を受け取ることができます。
「ハイ・イールド債」の信用力は、発行体である国や企業の信用力によって決まります。
信用が低い(借金を返してくれる見通しが低い)企業や国の場合、金利を高く設定しないと債券を購入してくれる買手がつかないため、利回りが高くなる傾向があります。
うーん?
Just Keep Buying
それでは「ご安全に」
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。