「NISA毎週1000円積立」⑦ 2/11
こんにちは、ひろりとです。
米国株式がやはり強いですね。
S&P500が5000ptを突破しました。
7週目、取得金額は、1銘柄7,000円になりました
1位/2位 【ニッセイSOX指数インデックスF米国半導体株】+9.39%→+3.22%→+9.31%
2位/3位 【ニッセイNASDAQ100インデックスファンド】 +5.77%→+2.99%→+7.04%
3位/4位 【SBI・V・S&P500インデックスファンド】 +4.27%→+2.90%→+6.30%
4位/5位 【eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)】 +4.22%→+2.88%→+6.29%
5位/7位 【eMAXIS Slim 全米株式】 +2.73%→+3.87%→+2.53%→+5.97%
6位/6位 【SBI・V・全米株式インデックスファンド】 +3.86%→+2.61%→+5.94%
7位/8位 【ニッセイ外国株式インデックスファンド】 +3.57%→+2.53%→+5.41%
8位/9位 【eMAXIS Slim先進国株式】 +2.39%→+3.54%→+2.51%→+5.40%
9位/1位 【SBI日本高配当株(分配)F(年4回決算型)】+2.27%→+3.78%→+4.46%
10位 【SBI・V・米国小型株式インデックスファンド】 +1.69%→+0.70%→+3.45%
【SBI日本高配当株(分配)ファンド(年4回決算型)】が1位から9位になりました。
【SBI・V・米国小型株式インデックスファンド】は10位が定位置になっています。
【eMAXIS Slim 全米株式】
今回5位の【eMAXIS Slim 全米株式】は,米国の株式市場(MSCI USA インベスタブル・マーケット指数(配当込み、円換算ベース))の値動きに連動する投資成果をめざして運用を行います。
主として米国の株式等(DR(預託証書)を含みます。)に投資を行います。
・対象インデックスとの連動を維持するため、先物取引等を利用し株式等の実質投資比率が100%を超える場合があります。
実質コストは0.09372%程度(税込)です。
構成銘柄 上位
1 アップル 5.80%
2 マイクロソフト 5.10%
3 アマゾン・ドット・コム 2.70%
4 エヌビディア 2.30%
5 アルファベット クラスA 1.60%
6 メタ・プラットフォームズ クラスA 1.50%
7 アルファベット クラスC 1.40%
8 テスラ 1.40%
9 ブロードコム 0.90%
10 JPモルガン・チェース・アンド・カンパニー 0.90%
組入上位業種
ソフトウェア・サービス 10.40%
テクノロジー・ハードウェア・機器 7.50%
金融サービス 6.60%
半導体・半導体製造装置 6.60%
医薬品・バイオテクノロジー・ライフ 6.4%
メディア・娯楽 6.4%
資本財 5.8%
一般消費財・サービス流通・小売 5.0%
ヘルスケア機器・サービス 4.60%
エネルギー 3.6%
設定日 2023/9/15 で2024/2/10時点の純資産8,947百万円(89.47億円)です。
去年出来たファンドです。
ひろりとはeMAXIS Slimシリーズでしたので、迷わずすこし購入しました。
残念ながら今時点の人気はあまりないようです。
SBI証券でのランキングです。
基準価額は右肩上がりなので
ひろりとは淡々と積み立てていきます。
今週のS&P500と為替
S&P500 5日間チャート
出典:Google finance
終値で5000pt突破しました。
どこまで上がっていくでしよう。
ドルから円 5日間チャート
出典:Google finance
週初め、円高に進んだのですが、8日に奈良市で日銀の内田真一副総裁が講演し、「どんどん利上げをしていくようなパス(道筋)は考えにくい」との見解を表明し、9日の衆院予算委員会で、マイナス金利解除後の金融政策について日銀の植田和男総裁が「緩和的な金融環境が当面続く可能性が高い」との認識を示したため、円安進行したようです。
年末の円高予想はどこにいったのでしょう。
東証ETF【2014】iシェアーズ米国連続増配株ETF(DGRO)
今週、10株買い増しました。
10株は最低購入数です。
「しばらくは、買い増しせずこのまま見守っていきます」はやめます。
JUST KEEP BUYING
毎週つみたてをしていきます。
【米国ETF】
今週は【米国ETF】には手を付けていません。
【JPM NDAQ エクイティプレミア インカム ETF(JEPQ)】を買い増しするタイミングをみています。
今週は配当金が入りました。
すこしでも嬉しいです。
Just Keep Buying
それでは「ご安全に」
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